今夜君とダンスを

アイドルはいつだって天才だ

Summer Paradise自担のここが天才アンケート結果

始まるよ〜〜〜!!!!!

 


って宮近くんの声で再生されません?脳内でサマパラ始まりません?私は始まります。


未だにサマパラの余韻から抜け出せないヲタクが日本各地に散らばっていると聞いて…いや私もその一人なんですけど。間違いなくこの夏最高の現場だったサマサ〜マパラダイスfor you and me。
公演が終わって1ヶ月経過しまして、局動画が公開されたこのタイミングで、先日より「Summer Paradise Travis Japan公演における自担のここが天才!皆頼むから見てくれ!アンケート」を実施しておりました。ネーミングのアレは置いといて、局動画をお手元にご準備頂いた上で、皆様に各々自担の天才ポイントをお答え頂きました。沢山のご回答ありがとうございました!自担の天才ポイントのみならず、全体通しての回答がとても多くて楽しく拝見させて頂きました〜!
今回は、回答の多かった楽曲について書いています。コメントもそのまま使用させて頂きました。(担当名敬称略)

 

 


▼Lock Lock


Travis 戦闘力100000000 Japanの血液沸騰必至メンタルぶち上がりナンバーですよね。存じ上げてます。全国のドームを回って確実に育ってきた曲だなと感じます。

 

「イントロが流れた瞬間のキタキタキタ〜〜!!!って感じ分かります?高揚感が凄い。その後の、ロックローック!!にいつも撃ち抜かれてしまいます。メンバーを掻き分けてセンターに現れる…あなたがモーゼか…川島モーゼ如恵留…」(川島如恵留 担当)
「未来という名の獲物、絶対逃しはしないよのパートを歌ったのがしーくんで本当にテンション上がりました。虎視眈々とその時を狙っている感じがしてゾクゾクする」(吉澤閑也 担当)
「見守ってbaby you,baby you 僕らの進化を〜で前に出てくる所が好きです。今こうして見ている瞬間も進化しているTravis Japanに胸が熱くなりました」(松田元太 担当)
「アイドルにとっての強さが揃ってる曲。強さって色んな意味があるけど、この曲を踊ってる時のTravis Japanは強いな〜〜って思います。TDC!Drop it!Ha Ha!も強い。好きしかない」(宮近海斗 担当)

 

分かる。この曲のTravis Japanって色んな意味で強い。すごい攻撃力高いし、防御力も高そう。分厚いコンクリートの壁も蹴破って風穴開けちゃいそう。アイドルとしての強さってファン個々の受け取り方次第なので、主観である部分が大きいと思うんですけど、共通認識で「Lock LockのTravis Japanの強さ」ってあると思うんですよね。
この曲と一緒にまた一段と成長していくJapanの皆さん楽しみじゃないですか?手ェ〜〜上げろ〜〜!!!!!(CV:川島如恵留さん)

 

 

▼夢のHollywood

 

「歌い出しに尽きる。うますぎ。歌うますぎ。は?歌うますぎ。え?歌うますぎ。大切な曲の歌い出しを任せてもらえるまでになったのかと感慨深い」(松倉海斗 担当)
「今まで何回も聴いてきたけど、全然慣れないくらいには毎回息を呑んでしまった。愛の花からの夢ハリの流れが好きすぎてDVDにして欲しくなりました」(川島如恵留 担当)
「真っ白なペンライトに染まるTDCと、眩しそうな顔で歌う姿に目頭に泣けます。来年は!!いや、来年と!!言わずに行ってよ!!ハリウッド!!!!!(ヲタク心の俳句)」(中村海人 担当)
「7人で踊る夢ハリ、少しずつ少しずつ完成度が上がって揃ってきた印象です。第2幕も十分かっこいいと思います」(七五三掛龍也 担当)

 

いや本当歌い出しの松倉くん歌うますぎて毎回「CD???」って思ってたのでマジで…。そしてそれがカットされている局動画に怒りを抱きつつ、いつもとらちゅーぶの裏側で補給しています。徐々に揃っていったペンライトの色も良かったですよね。真っ白なTDC綺麗だったな〜!!
憧れのドリームステージは彼らにとってはTDCだったり横アリだったり新たな色んな場所が当てはまるだろうけど、いつかは絶対に辿り着いて欲しい、絶対的なそのステージはハリウッドなんですよね…。ハリウッドで踊るTravis Japan見にアメリカ遠征したいですよね。そんなことになったら号泣必至。その時のために航空券の値段調べときます。

  

 

▼Maybe


ありがとうございます。すみません、まずはお礼から。いちごみるく組それぞれ確実にベスト3に入ってきていました、Maybeのお時間です。

 

「魔術師がそこには居ました。手を差し出すと灯りがつくように演出されているのを見て、震えました。この人はどこまで凄いのかと。曲中通して計算され尽くした照明で完全にMaybeの世界観に引き込まれた」(吉澤閑也 担当)
「本当に未成年?もう目が離せない。涙が出そう。どんな経験をしてきたら、ここまでの表現力に至るのか、それとも、絶大な想像力を持って生まれてきたのか。きっと彼はどちらにも当てはまる。豊かな感受性の持ち主です。」(松田元太 担当)
「色気が天才。前髪が乱れてるのも全て計算されてるとしたら自担が怖いです。好きです。」(松田元太 担当)
「薄暗い照明に金髪がよく映える。辛そうな表情をしながら凛と立つ姿勢の良さの対比が美しくて、余計にその世界観や影が伝わります。」(川島如恵留 担当)
「14分45秒の龍也さんを見てくれ、世界。って感じ。表情の作り方が天才。思いっきり悲しそうな顔とか、過度な表現はしないのに、心が苦しそうなのが伝わってくる。」(七五三掛龍也 担当)

 

本当天才ですよね。Maybeを天才の代名詞にしたい。それくらい天才です。切なさや苦しさを具現化したようなステージに息を呑むばかりでした。見る者の感情をここまで引っ張るには、演出や振付が客席を飲み込む必要がありますが、飲み込みまくりでしょう。客席誰も息してなかったんじゃないですか、Maybeの間。ってくらいです体感的には。
メンバーカラーの照明、感情を見事に表した振付、そしてとんでもない表現力のぶつかり合い。誰も引けを取らない才能の塊のようなステージで、芸術作品とも取れる時間を与えられたと思っています。何回でも言いたい。せーの、天才〜〜〜〜!!!!!!!!

 

 

▼Up&Down and Up&Down, Yo Dance!

 

トリプルカイト担のみならず、いちごみるく担からも支持の多かったこちらの一曲。精神ぶち上がりますよね。上がるしかない。あげみの塊。

 

アンダーグラウンドな演出に天才っぷりを感じます。選曲から、振り付けを美勇人くんにお願いする所まで天才。マルイチカラの可愛さから一変、チャラさ極まりないトリプルカイトに軽率に声をかけられたい。」(宮近海斗 担当)
「タバコ!!タバコ!!エアータバコ!!これに尽きます!!ポイ捨てして足で火消ししてる所もトキメキポイント。なのに局動画にはない。まじかよ…」(宮近海斗 担当)
「冒頭のかいとみやちか!かいとなかむら!かいとまつくら!と曲中のギャップが天才。同じ人達なのか疑う。」(松倉海斗 担当)
「フィジカルが天才。3人とも身体の使い方がうまいので、内2人は小柄なはずなのに大きく見せるダンスを踊っている。メリハリがついていてかっこいい」(中村海人 担当)
「タバコ拾ってからブッブー!ってやる所が可愛かった。ポイ捨てダメ!かわいい!」(中村海人 担当)

 

マルイチカラがフレッシュで可愛かった分、今回のUp&Downが余計に色っぽく見えます。緩急のついたヒップホップが映えるチャラプルカイト。サビで裏拍を取りながらクラップしている振り付けが大好きでした。三者三様、振りにも個性が出ていてそれも魅力的。普通のサングラスかと思いきや間奏で光るのも初日は「!?!?」と思いましたが、後半アレがないと物足りない。すっかりUp&Downの沼にハマってしまう。
その他タバコ吸うアクションが絶賛の意見が多くて頷けます。え〜〜〜あの宮近くん超カッコ良かったですよね〜〜〜俯きがちに気怠そうに吸ってるのギュンギュン来ます。その後のトリプルカイトのシュタタタって走り方も可愛い…なのに何故局動画にはない…あそこ大事なのでは???何故????カットした理由を300文字以内で納得できるように説明して欲しいそしてエアータバコ下さい……欲しがりさんなので…One more showして欲しい…

 

 

▼so Crazy

 

「時間が巻き戻るという演出が凝っていて良かった。ミューコロも好きだったけど、これはこれでとても好き。」(七五三掛龍也 担当)
「天才オブ天才。足だけじゃなくて袖口を捲り直す動きも巻き戻してる所を見て芸の細かさにびっくりした」(松田元太 担当)
「雨の街を一人 また君を探してるの松倉くんが、本当に雨の街に視線を彷徨わせているみたいで、そこだけドラマが切り取られたみたいになっていて、涙が出ました…」(松倉海斗 担当)
「ペンライトを振ってる人が激減する客席を見て、わかる…って思いました。振るの忘れますよね。息するの忘れますよね。意識が戻ったら大体ソークレ終わってました」(吉澤閑也 担当)

 

すごい分かる……手止まりますよね…呼吸忘れますよね…引き込まれ過ぎて自分が今どこで何をしているのか忘れますよね…現実を忘れがち大賞受賞のソークレ。同じ舞台に立って同じ恋の同じ曲を歌っているはずなのに、ステージの上には7つのドラマがあるような気がしていました。それぞれ思う先も感じる後悔も物語の行方も、目に映る雨の景色ももしかしたらバラバラかもしれないのに、歌詞が歌う心情だけはこの世界の中で重なるから、同じ街で同時進行で進む7つのドラマを見ているような気にさせられるのかな…Travis Japanって天才だな……。

 

 

▼宇宙に行ったライオン

 

「バンドのイメージが強かった曲を、ここまでダンス曲に持っていける凄さ。最初はダンス曲〜?と思っていたけど、今ではあのフリがないとしっくり来ない。完全に曲のイメージを塗り替えた」(吉澤閑也 担当)
「選曲のセンスが光った1曲。今のTravis Japanだからこそ歌えたのかなと思いました。いつもびっくりする角度からユニットの在り方にメスを入れてくれる。ある意味、突破口のような曲になってくれた。」(中村海人 担当)
表現者として強い。前々から憑依タイプだと思っていましたが、本当に野生のライオンが乗り移っているのかと思うくらいだった。目が違う。一度見てしまったらもう目が離せない。」(松倉海斗 担当)
「歌が天才。全身で歌をぶつけてくる感じが大好きです。ガオーーー!と顔をくしゃくしゃにしながら歌ってる元太くんかっこよすぎます」(松田元太 担当)
「幻覚かもしれませんが、草原見えません?」(松倉海斗 担当)

 

選曲や振付に関しての意見、そして表現力の高さについての意見が多かったこの曲。バンド曲としてのイメージが強かったこの曲を、ここまでダンス曲に寄せていけたのは本当に凄いことだなと感じます…。この曲の世界観も広げたし、Travis Japanとしての限界も壊したように見える。
そして何より憑依型タイプ、松倉くんへのコメントが多かった。TDC上手、サバンナか何かでした?めちゃくちゃライオン居ませんでした?居ましたよね?獲物狙ってましたよね?今から狩り始まる?と思ったら大体松倉くんなんですよね……曲の世界観が壮大ゆえ、歌うとそこに飲み込まれがちになると思うのですが、松倉くんがこの曲を飲み込んでいたと思います。この曲の意味を理解しているとか、そういう浅い部分の話ではなくて、飲み込んでしまっているからこそ、あの憑依っぷりなのかなと。上手に入ったら最後、ライオンの松倉くんに視線を奪われて気付いたら曲が終わります。

  

 

▼ONE DAY


松松担からの支持が圧倒的に多かった。ダントツでした。TDCが完全に帝劇へ。そこに居たのは、カイトとゲンタでした。涙が止まりません。それではコメント行ってみよう。

 

「きっと〜ゆ〜めは〜か〜なう〜が天才。リカのパートがないので最初は違和感があったのですが今はむしろ松松バージョンしか思い出せなくなりました。松松担はみんな泣く。」(松田元太 担当)
「涙をうかべて歌うONE DAYはカイトでした。それを見つめる元太もゲンタだった。」(松倉海斗 担当)
「ずっと二人で進んできたから、これからもこの二人の夢が離れないで欲しいと思った。これから二人の夢はTravis Japanとしてのものと、個人のものと、もっとたくさん抱えることになると思うけど、どこかで重なった夢がきっと叶う未来を見せてあげるって、そんな風に言ってもらってる気がした。」(松田元太 担当)
「松松の歩んできたものを少しだけ覗かせてもらったような、特別な宝物にちょっとだけ触れさせてもらったような、そんな時間でした。ありがとう。泣いてしまった。」(川島如恵留 担当)

 


いつも泣くのを我慢していたのですが、今回も我慢し切れなかった…と鼻水をすすりながら毎回思うのがONE DAYでした。優しくて力強くて、向かう先に手を引いてくれるような、背中を押してくれるような、夢を夢で終わらせないという強い決意を感じる。ああ〜〜ずっと一緒にいてくれ〜〜〜と願わずにはいられない。沢山の夢を見てきた二人の、これから抱く夢も、どうか叶いますように。いや、叶えてみせるよって、そんな風に言ってくれるような強さがある。大好きだ〜〜〜。

 

 

▼星屑のスパンコール

 

「星屑のスパンコールの宮近くんは世界1カッコいい仁王立ちをしている上にオプションにポッケに手までつっこんでて天才としか言えません。前を真っ直ぐ見据えながら堂々とセンターに立ち、歌い上げる宮近くん、本当にかっこよすぎるしセンター力が強すぎて目眩がします。彼についていけば間違いない……そう思わせてくれる目をしています…しんどい……特に局動画だと24:30と24:52あたりに宮近くんのお顔がドアップになるのですが、めちゃくちゃかっこよくてびっくりするので皆さん1度止めて見てくださいお願いします。これがトラジャのセンターだ!!!」(宮近海斗 担当)

 

分かりみの深い、愛あるコメントありがとうございます。宮近くんって…センターに立つべき人ですよね…。グループやユニットにおけるセンターって、言葉に表し切れない「その人がそこに立っている事で生まれる天才的な色味」が大きく関係していると思っているのですが、宮近くんがセンターに立った時、ああ、これがTravis Japanの色だ…強い…と思えません?宮近くんを0番に据えたTravis Japanは強い。ちなみにオススメして頂いた24分30秒と52秒を見ました。え、強……強〜〜〜!!!目線は外されているのにめちゃくちゃ意志の強さを感じる…。悲しみや別れのような陰の部分を持ち合わせながら明日へ向かう表情を作るのピカイチじゃないですか…宮近くん…。

 

 

▼Guys PLAYZONE


何も言わずにまずはこの熱の込められたコメントの数々をご覧下さい。

 

「表情にゾクゾクした。声を枯らしながら叫ぶ姿に、こちらの熱まで引っ張られてしまった。PLAYZONEが、青山劇場が見えた。ここはTDCなのに、あの時の感覚がぶわ〜っと蘇って涙が出た。伝説が始まる。伝説は、もう始まっているのかもしれないなあって感じました。」(川島如恵留 担当)
「ずっと見てきた景色や思い出は、どんどん塗り替えられるんじゃなくて、新しく入れる箱を増やしていけば良いんだと思えた。私はあの頃のTravis Japanも今のTravis Japanもどちらも好きです。そう思えたガイズでした。」(中村海人 担当)
「咄嗟に「俺らトラジャが羽ばたく」と歌ったのが天才。羽ばたいて欲しいし、多分もう羽ばたいてる。彼らにTDCは狭いのかもしれない。そんな事を感じるガイズをこの夏に見た気がする。」(宮近海斗 担当)
「2018 PLAYZONEが聴けるなんて思ってもなかった。歩いてきた道は違うけど、ここで交わった事に意味があると思う。まだまだこの人達を追いかけたいって、心の底から思えました。」(吉澤閑也 担当)
「闘志を内に秘めているこの感じ、たまらなく七五三掛龍也。分かりやすくメラメラしてないけど、静かに静かに炎が燃えている。」(七五三掛龍也 担当)

 

血液が沸騰する。感情が煮え滾る。
アイドルもステージも生き物だから、呼吸するし血は流れるし生きも死にもする。全身が奮い立たせられるような、喉から声を絞り出しても構わないと思えるような、この夏に、このステージに、今この瞬間に、必然的に道が交わったこの7人に、Travis Japanに全身全霊を捧げたいと思えるガイズだったと、夏が終わった今でも感じます。ありがとう、良いステージでした。

 

 

 

その他めちゃくちゃ多くのコメント頂いていたのですが紹介しきれないのでダイジェストで。すみません。

 

▼SPARK
「振り付けがめちゃくちゃ七五三掛龍也。Wait for youと似てるところありますよね。関連づけてるのかな〜天才かな〜って思って見てました。」(七五三掛龍也 担当)

 

▼イン・ザ・ルーム
「やっと局動画に低音ラップがのりました。半年間願い続けて良かった。視線を彷徨わせながらのこの低い声でのラップがたまらなく好きです。息遣いが天才」(中村海人 担当)
「首筋をなぞってからの、シャツを1ボタンだけはだけさせるところが天才かと思います。やり過ぎない程度に色気を溢れさせる所が加減が分かっていて良い。」(川島如恵留 担当)

 

▼Dance With Me 〜Lesson 1〜
「毎回始まりがおふざけ定番化していたDWM1。ダブルカイトのオチが今日はどんな風になるだろうと毎回ワクワクして待っていました。宮近先生のクセが強すぎて、これからアレがないと物足りないような気さえします。」(宮近海斗 担当)
「げんげんにおんぶされたり、お姫様抱っこされたりしてなかなか立ち位置に戻れない姿に悶えました。いつもガンダして戻ってるのを見て、足早いね…って笑ってました。可愛い姿をありがとう。」(七五三掛龍也 担当) 

 

▼Summer Paradise
「始まるよ〜!って言われちゃうと、もう夏は終わったのにまた始まる気になる。平成最後の夏を大好きな人の声で始めることが出来て悔いはない!」(宮近海斗 担当)
「フォーメーションが前後で入れ替わるところでいつもうみげんがハイタッチしてる所が好きでした。楽しそうに踊っていて見てるこっちまで楽しくなってしまう」(中村海人 担当)

 

▼仮面舞踏会
「共通パートですがジャジーな雰囲気がTravis Japanにピッタリだった。ユニットの良さが映える曲調で、緩急のついた振り付けも大好きでした」(松倉海斗 担当)

 

▼Happy Groovy
「ファンコール講座もあって最初は覚えられるか不安だったけど、覚えたら楽し過ぎた。紫になってる客席も一緒に曲を作り上げている感じがして、一体感があって良かった。」(川島如恵留 担当)
「もはや、歌詞にないエーイ!!卍が言いたくて仕方なかったけど、最後はメンバーがほぼ叫んでいて笑ってしまった。歌詞になればいいのに…」(七五三掛龍也 担当)
「TDC〜♪とヲタクのテンションをぶち上げてくる所が天才」(宮近海斗 担当)
「とにかく楽しそうに踊る姿が良かった。足のことがあって心配したけど、こうやって楽しそうな笑顔が見られるから、応援していて良かったと思える。」(中村海人 担当)
「ファンコール講座が出た直後は「ヲタクのパート多くない…!?」って思いましたけど、覚えたら覚えたで一体感があって楽しかったHappy Groovyでした。また早くC&Rできる現場くれ〜!!!って毎日願っときます。」(松田元太 担当)

 

 

 

この他にも本当に沢山のコメントありがとうございました!見るポイントが違ったり、コメントに味があったりクセがあったり、読んでるだけで超楽しかったですし、書きながら局動画見るのも楽しかったです。勝手に私だけ楽しんでました。すみません。

 

こうして読み返すとみんなSummer Paradiseのこと大好きだな全く!!って思いますね。私も大好きです!!!平成最後の夏をTDCで過ごせて幸せでした〜!!また来年の夏も単独ありますように〜!!